革靴の手入れ方法の正しい頻度・コツ!これだけは知っておきたい!

社会人なら誰しもが履かなければいけない革靴。その手入れ方法の正しい頻度やコツを知っていますか?高い革靴を長持ちさせるために、最低限これだけは知っておきたい内容をまとめました。

2016/02/07  更新


きちんとお手入れされた革靴は見ていてもかっこいいですね、また、はいてる人が物を大切に扱い、必要なお手入れのできる人であるのを証明しているようで信頼感が増します。

でも、最初どうお手入れしたらいいのか、少し敷居が高いのも事実です。できるだけ簡単にツボを押さえたお手入れができる方法をご紹介しましょう。

革靴の正しい手入れの方法・メンテンナンスのコツ

まずはブラッシング。

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お手入れの第一歩はブラッシングです。ブラッシングには埃を払い革の表面を整える効果があります。

一日はいた革靴は結構ほこりや泥で汚れているもの。

できれば帰ってきたときにさっとブラシをかけてやるときれいを長持ちさせることが出来ます。

一日はいたら休ませる。

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靴の中で足はかなり汗をかきます。

一日はいた革靴はその湿気をかなり吸い込んでいます。

これをそのままにしておくと革が痛み、靴の寿命を縮めてしまいます。

出来れば、一日はいた靴は一日風通しのいい所で乾かしましょう。

そのためにも靴は一足ではなく複数をローテーションするのが望ましいです。

高級靴を一足だけ持つより少しランクを落としてでも二足を交互に履くようにしたほうが、結果長持ちして経済的です。

もちろん直射日光に当てるのは乾きすぎてしまうのでよくありません。

締め切った靴箱の中もあまり空気が動かないのでお勧めできません。

靴用の乾燥材を用いたりして湿気対策を。可能なら靴キーパーを使うと型崩れを防止できます。

汚れたときはクリーナーで。

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簡単に済ますなら革の栄養成分の入ったクリーナーで拭くと汚れを落とし革につやと張りを与えることが出来ます。

柔らかい布に適量を取り全体に塗り広げます。

つけすぎると却ってシミの原因になったりしますので注意します。

そののちきれいな布で余分なクリーナーをふき取りつつ靴を磨きます。縫い目など拭き残しがないように注意します。

ここまでが基本的なお手入れ方法となります。

クリーナーは毎日行う必要はありません。

1・2か月に一度程度で定期的に行えばよいでしょう。これだけを行うだけでも靴の持ちは各段によくなります。

道具は何がいるの?

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基本手入れに必要な道具は次のものとなります。

1.ブラシ 埃落とし用のブラシです。毛の柔らかい馬毛のものが使われることが多いです。力の入れ具合など靴専用のものが使いやすいです。

2.クリーナー 簡単に済ますなら栄養成分の入ったクリーナーとクリーム兼用のものが出ていますのでそれを用いるのが良いでしょう。クリーナーのみのタイプを使うなら必ずクリームで栄養を補給してやることを忘れずに。

3.布 クリーナーやクリームをつけたり、磨いたりするのに使います。革を傷つけない柔らかい布ならOKです。仕上げ磨きようには汚れていない物がいるので複数枚用意します。

4.出来れば靴キーパー 靴を休ませているときに型崩れを防止するために用います。

もう少ししっかりお手入れするには?

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クリーナーを専用の汚れ落としの物にして、革の保養にはクリームをつけるようにします。

まずクリーナーで古いクリームや汚れを落としてしまいます。

これを落とさずに次のクリームをつけてしまうと汚れを封じ込めることになってしまいます。

そして、新しいクリームをつけます。傷などがある場合には色付きのクリームを使うことによって目立たなくすることが出来ます。

クリームを塗る際には布を使うよりそれ用のブラシを使うほうがやりやすいです。

豚毛などの埃落とし用のブラシより毛の堅いブラシを用いるとよく伸ばすことができ、つけすぎを防げます。

米粒一つ分位をブラシで伸ばすようにして靴全体につけていきます。そののち布で余分なクリームをふき取り、磨きをかけます。

クリームはどの位でつけるの?

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クリームをつける頻度ですが、1・2か月に一度程度を目安に、またブラッシングしてもくすんできたなと思ったら行うとよいでしょう。

雨などで濡らしてしまったらシミにならないようにお手入れをしたほうが良いです。

最近、靴の補修と靴磨きを行ってくれるお店があります。

また、お手入れグッズを専門に扱うコーナーを持ったお店もあります。

こういったところで一度相談をしてお手入れの仕方を見せてもらうと力の入れ加減など参考になるでしょう。

ぜひ自慢の靴をご自分でお手入れしてみてはいかがでしょうか。愛着が増すこと請け合いです。