革靴の手入れ 雨に濡れたら染みを避けるために絶対やるべき4つ!

革靴の手入れは難しくはありませんが、雨に濡れてしまったら染みを避けるために必ずやるべきことがあります。ここでは簡単な4つのステップをご紹介しています!

2016/02/07  更新


お気に入りの一足を履いてきたのに不意の雨なんてこと、ありますよね。

雨に濡れたら靴の湿度が高くなります。

靴のなかの湿度が高まると靴や足そのものに様々な害をもたらしてしまいます。

革靴の手入れを怠ると雨に濡れたら染みに…

そんなときほっておくと靴が臭くなったり、縮んでしまったりします。場合によっては染みとなったりカビが生えたりもします!

そんなトラブルを防ぐためにもきちんとお手入れたいものです。ここでは4ステップの正しいお手入れの仕方を確認していきます!

1.先ずは汚れを落としましょう

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帰ったら水気をふき取りつつ泥や埃を落とします。

乾いたタオルなどで優しくふき取ります。細かい所も綿棒などを用いてやはり優しくふき取ります。靴の中も忘れずに!

中敷きがある場合は取り除いて、中の水分もできるだけふき取りましょう。

靴の内部にはほこりがたまっていますが、これが濡れると臭いの原因になります。

靴の先も割りばしにタオルを挟んでしっかりとふき取ります。

もし靴専用の消臭スプレーをお持ちならばここで使います。

2.靴の中に詰め物を

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新聞紙などをよく揉んで柔らかくしたら丸めて靴の中に詰めます。

あまりぎゅうぎゅうに詰めて型崩れしないように注意してください。

新聞日だとインクが移ってしまうことがあります。

気になるならキッチンペーパーや使用済みのストッキングでくるんで直接新聞紙が触れないように詰めると防ぐことが出来ます。

靴用の乾燥材などを使ってもいいでしょう。

乾かして繰り返し使えるものが出ていますので一つ持っておくと便利です。

3.しっかりと乾かす

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詰め物をしたら風通しのいい日陰で乾かします。

早く乾かそうと日向に置いたりドライヤーなどを使うと革が縮んだり表面がひび割れたりするので厳禁です。

せかさず、無理なく乾くのを待ちましょう。

もし部屋や玄関などがじめじめしていて乾きそうもないならお風呂場に置いて換気扇を回すと効果的です。

浴室乾燥機の熱は避けたほうが良いでしょう。

完全に乾ききってしまう前にシューズキーパーに変えておくと型崩れを防ぐことが出来ます。

4.クリームをつけてあげる

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濡れた革は油分が抜けて固くなってしまいます。

乾いたら通常のお手入れをしてクリームで失われた油分を補ってやりましょう。

靴底が革製の靴はミンクオイルをつけておくと底からの水の侵入を防ぐことが出来ます。

手入れをした後はつけたクリームがよく浸透して革が落ち着くまで一日程度は休ませてやりましょう。

万が一カビがはえたら…

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お手入れの時間が取れなくてカビさせたり雨シミが出来たりした場合は専門のリペヤーショップにお願いするのがいいでしょう。

靴専門のクリーニング店などもあります。

大切な靴なら利用してみるのも手ですよ。

次の雨に備えよう!

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濡れてから手をかけるより濡れる前に準備しておくことが大切です。

万が一の雨に備えて日頃のお手入れの仕上げに防水スプレーをふることをお勧めします。

防水スプレーには汚れを防ぐ効果もあります。

不意の雨で大切な靴を濡らしてしまうとがっかりです。

でもきちんとお手入れをすれば大きなダメージを残さずに済みます。

逆に間違った方法でより靴を傷めてしまうこともあります。

正しいお手入れの方法を覚えて大切な靴をより長持ちさせましょう。